INDIVIDUAL ENTRY MAIN
80's Nostalgia

大昔イギリスで小さなゲーム機が爆発的に売れました。シンクレア・ゼッドエックスス・ペックとラム(Sinclair ZX-Spectrum)と呼ばれました。イギリスだけで2年間で500万台を売れました。

ベーシックというプログラミング言語が電源入れてすぐDOSのように書き込める事がこのマシンの重要的なポイントでした。数万人の子供がその理由でプログラマーになりました。84年でも3Dのゲームソフトが複数出ていました。逆に日本ではプログラムが出来ないファミコンが一番はやってしまった。スプライトを重要にしていたハードなので3Dが無理でした。実は秘密の実験でアルゴノート・ソフトウエアが中々いい感じに出来ていた3Dデモがありましたが、もう見れないと思います。そのデモが結果的にゲームボーイの「X」など「StarFox」になりました。

sinclairuser4.bmpこの基本的な原因で日本のプログラマーの3Dノウハウが海外の人より遅れたのかな?まあ、それを置いておいて、とりあえずあの8ビット時代の雑誌が最近インターネットでアーカイブされています!英語なんだけど、昔のソフトの写真がたっぷり入っています。

Crash Magazineは個人的に一番好きでした。84年発売し始め、92年まで生き残っていたらしい。Nintendo/MicrosoftのあのRare社がドンドンヒットを作っていった時代でした(その時RareじゃなくてUltimateと呼ばれました)。Atic AtacSabre Wulf、などなど

Sinclair Userという雑誌もありました。Crashみたいにカッコいい感じがなかったけど時々買いました。No.1のカバー写真何かたまらんなぁ、

やりたいソフトが見つけたらSpectrumのエミュレータ複数もあります。(ゲームボーイアドバンス版も!)

是非3D−Deathchaseをやって見て下さい。ここでウェブ上で遊べるので、「1」は左、「0」は右、「9」はアクセル(2回押すとフルスピード)、スペースで玉を打つ。シンプルな3Dだけどなんか今でもはまってしまう、、、おすすめ!

80年代のフル3Dはこちら。ゲームがちょっとつまらないけどね、、

antattack.bmp
世界初の2.5Dはこちら、AntAttackというゲームです。このゲームが出た時に驚くべき技術を使っていました。Isometric 3Dといわれる2.5Dの画面でゲームが遊べるのが信じられなかった。

マリオほどよく出来ていないけど、一応Manic MinorなどMonty Moleがプラットフォームアクションとしてかなりヒットしました。

次出てくるゲーム機にシンプルなプログラミング言語を入れたら次世代のゲームプログラマーが生まれてくるかもしれないね!
どうかな?

Posted by PixelJunk at 03:00 PM on Wed, 16 July 2003


COMMENT

I can't believe you didn't mention Elite in the article :-)!
www.spectrum.lovely.net

T-Virus
COMMENT

日本の21年前の3Dゲーム:
www4.airnet.ne.jp
「Other Item」のページにも色々ある・・・
www4.airnet.ne.jp

T-Virus
COMMENT

I avoided Elite on purpose :-) that deserves an entire article to itself

PixelJunk
COMMENT

あの日本のゲームのリストの中ではポリゴンのゲームはほとんどないですね。実はスプライトでできている3Dゲームは30年前ぐらいからあります。
スターラスターは日本人に対してかなりノスタルジック的な思い出があると聞いた事があります。そのゲームで3Dを初経験した人が多いかもしれません。

PixelJunk
COMMENT

This is also a good place for resources and info about the ZX Spectrum.

www.worldofspectrum.org

PixelJunk
POST A COMMENT

Remember me?