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Mixed Fantasy

東京ではこんな展示会が行われてるみたいです。

記事:
PcWeb
ZdNet

HP: MIXED FANTASY

こういったインターフェイスが一般社会に浸透してくれば、ゲームのインターフェースも変わっていくことになるんでしょうね。例えば格闘ゲーム、実際にパンチやキックで敵と戦うゲームになって...いや、だめだ。少なくとも日本では回し蹴りを安心して出せる家庭はほとんど無い。それ以前に、まともな蹴りを出せるプレイヤーもろくにいなけりゃ、サマーソルトなんか出した日には病院か葬儀屋が大繁盛...。

じゃあ、レースゲームはどうでしょう。...あんまり今と変わりないかも。多少は迫力が増える程度で。周囲を見渡すことが出来るようになるので、そうすることが意味のあるコンバット系の乗り物シミュレータはそれなりに恩恵を得られるかもしれません。ではRPGは。これは影響が大きいはず、と思ったんですが、やはり自分の足で歩き回ることはできないので、家庭用ゲームを考えるとそんなに大きな影響ではないのかな。

今あるたいていのゲームは、HMDによる恩恵は受けれるでしょうが、プレイヤーが手で触れる(または体感できる)という利点を生かすにはそれなりのスペースが必要となるので(ゲームセンターを除き)そんなに大きなメリットはないかもしれません。しかし、こういったインターフェースの改良は、今までは無かったようなゲームを作り出す可能性があります。DDRのビートマニアからの変更点といえば、基本的には入力デバイスだけですが、そのために楽しみの本質の部分で物凄い進歩がありました。

今あるゲームとは違うゲームの楽しみを作り出すチャンスが増えることになりそうです。



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横井軍平さんが何故ファミコンに十字キーを採用したのかと問われて、
「(当時ほとんどの家庭用ゲーム機が採用した)ジョイスティック型だと筋肉を使うけど、
指で操作するなら筋肉を使わないから誰でも出来るし、疲れない」
と仰っており、びっくりしたことがあります。その通りだと思いました。
ギターがエレキギターになったのをデジタル十字キーからアナログスティックへの進化だと考えると、
ターンテーブルのような新しいインターフェースは新しいジャンルと共に登場すると捉えることが出来るかもしれませんね。

Motoyan
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ハード的な進化だけでなく、ソフト的なインターフェイスの進化も新しいゲーム性を作り出しますね。バーチャファイターは3D時代を切り開いたソフトのひとつですが、映像だけでなくソフト的インターフェイスも従来のスト2などの2D格闘ゲームとは大きく異なっていました。2D格闘ゲームがキャンセル昇竜拳に代表される高難度コマンド技主体になっていった時代に、バーチャはコマンドを簡単にし、その続編群においてもよりいい加減な入力でもコマンドを受け付けるようになっていきました。おかげで私のような器用度が人並み以下の者でもハマることができ、結果、100万以上の金を吸い取られた覚えがあります。今ではそういったあいまいな入力を逆用して途轍もない器用度で複合的な入力を行う手法が中級以上のプレイヤーの標準装備になってしまって、もはや素人やロートルの出る幕はない世界になっているのが皮肉にも思えます。

インターフェイスの究極の姿はおそらくMatrixのような、脳と直接交信するタイプ(しかも無線)になるのでしょう。しかし、ゲームの楽しみの一つには「いじる楽しみ」があるはずですので、そんな時代でも十字キーは生き残るように思います。
...それとも、仮想世界の中の十字キーをいじることになるのかな?

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