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HalfLife2エンジンの体験

去年、HalfLife2がバンドルされたATIの9800XLというビデオカードを購入した人々が今日からHalfLife2のエンジンを体験できるようになりました。HalfLife1でもっとも人気のあったモッド、CounterStrikeがHalfLife2で使用されている3Dエンジンを使えるように移植されています。そして、HalfLife2はまだまだ出ないみたいので(あと数週間とずっと言われているので)、Valve社が代わりにそのCounterStrikeでHalfLife2エンジンを体験できるようにしてくれました。「Steam」ネットワークに繋げた人は今日までにファイルのダウンロードがちょっとずつ行われて、今朝サーバーから起動許可が届くと同時に遊べるようになりました。

そこで早速私もこれを体験して見ました。はじめは何十万人が同時にプレイしようとしたからよく落ちたりしたりしてしまったけど、数時間が経ってから今は大分安定してきています。3D画面の方はまぁまぁきれいです。ぱっと見ると余り前と変わらないと思ってしまうかもしれませんが、実は細かいディテールがかなり増えています。全てのオブジェクトに物理の計算も入っています。例えば、バレルを撃って倒してからぐるぐる転げます。人も倒すとラグドールになってリアルに地面に倒れてしまう。(倒れた死体の散らかり方で何で殺されたのかが分かるぐらい)

あとはゲームに対しては、元のCounterStrikeとほぼ一緒です。ただ、体験版だからプレイヤーのモデルの数は2つだけ、ステージ面も1つだけです。

必ず、「Video Stress Test」をやってみて下さい。ものすごくきれいです。こういう効果がHalfLife2に使われていたら確かに凄く楽しみです。本当に数週間後に出るのかな?

ちなみに、CounterStrikeのビデオやスクリーンショットはこちらにあります。

Posted by PixelJunk at 04:47 PM on Thu, 19 August 2004