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CEDEC2005(30日)

先日行われたCEDEC2005に参加してきました。

会場入り口にあるアンケートに答えるとCEDECのグッヅが貰えるんですが、今年貰えた物はこれでした。

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なんだか重たい箱だなと思って開けてみたら洗剤です(開ける前から洗剤の匂いが漂っていましたが)。「Microsoftはトップを狙う!」とか「XNAでコードがすっきり綺麗に」とか「もっとみんな清潔にしましょう」と言った意味なんでしょうか。箱のデザインもどこか似せていて、ちょっとアホらしくていいですね。

自分が受けたセッションの中で、特に印象的だったのは株式会社Pyramidが行った流体についてのセッションと、AGEIAが行ったマルチコアチップでの物理ゲームの作り方のセッションでした。

流体力学についてのセッションは、一つの基本的な流体の数式について、基礎から丁寧に解説していくという物でした。単純に数式を紐解いていくだけではなく、プログラムとして実際に組む場合のサンプルコードを織り交ぜての説明だったので、数式に疎い自分でもかなり分かり易くて勉強になりました。

AGEIAによるセッションも興味深いものでした。ここで語られた話は、マルチプロセッサ化した次世代ハード上では3Dの物理演算もそれぞれのプロセッサで分業化していってはどうかという内容でした。その分業化を実際に行う為に、それら計算処理を用途別に分け、互いが競合しないようにうまくトップダウン形式で伝播させていくという考え方です。例えば、優先順位の高い順から行くと、プレイヤーの状態よって直ちに反映される処理、プレイヤーの入力によって多少遅れつつ反映される処理、物体の挙動によって生じたパーティクルや草木の揺れ、更にその下にゲームプレイとほぼ関係の無い風景の動きの処理や、数フレームかけてゆっくり動作する地形生成処理などが続きます。
他にもIntelの行ったデュアルコアプロセッサによるゲームデザインの話も聞きましたが、どちらもマルチプロセッサの有用性を強く強調していました。実際、物理挙動の多いゲームやネットワークゲームにはとても便利な考え方だと思います。

これらのセッション内容は、やがて各サイト上でPDFファイルでそのまま公開されると思います。公開されしだいこちらでも紹介していきたいと思います。



COMMENT

Well, Erina was rather happy with her XNA surprise. We had almost run out!

Snail
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マイクロソフトはプログラマーがくさいと言いたかったかな?

PixelJunk
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知り合いはこれのせいで足をくじきました。

koo
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Remember me?