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スーパーエッシャー展 −ある特異な版画家の軌跡

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だまし絵で知られるエッシャーの展覧会が東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されていました。(2007年1月13日に終了)正則分割の仕組みを紐解いたエッシャーノートや、図式化されたバッハの平均率など、興味深い作品が多数出展されていました。

それらの作品の案内端末として、任天堂のDSライトが使われています。音声と映像で説明してくれるだけでなく、拡大したりノートのページをめくるなど、実際の作品ではできないことが可能になっています。ソフトは無償で貸し出され、年齢を問わず多くの来場者が利用していました。

1つのIT端末としてもDSライトが普及していることがよくわかります。今後、さまざまな場所でゲーム機が利用されると思いますが、どのような会社がどのくらいのコストで制作するのか気になります。(今回のソフトは、インテリジェントシステムズさんが開発に携わっているそうです。)



COMMENT

同会場の展示作品のひとつにエッシャーの作品をデジタルコンテンツ化したコーナーがありましたね。
www1.ntv.co.jp

エッシャー世界を2D or 3D CGでうまく再現していたので感心しました。
それと特に印象的だったのが、その映像をタッチスクリーンでスクロールさせたり、回転させたりできたことでした。
しかも「NEXTRAX」というマルチタッチが可能なモニターなので、両手を使ったズーミング(まるでマイノリティ・レポートのよう)ができたのも斬新でした。
■NEXTRAX
www.nextrax-cadcenter.com

マルチタッチというと案外単純なアイデアですが、意外と今までそのインターフェースは少なかったように思います。
人間にとってはより自然な操作感だし、いろいろと面白い使い方ができると思うので、これからどんどん普及していってほしいですね。
iPhoneもマルチタッチらしいので、どう使うのかすごく楽しみです。

colnitiwa
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エッシャー展、楽しかったですね。私も行きました。
深く解説をしてくれたり、DSで絵を順番に説明するので順路をきちんと守る(^^、絵を見逃さなくてすむ、などいろんな利点がありました。

さらにDSのモニタ内にデジタル絵画、外に本物があって少し不思議な体験とそのインタラクションが刺激的でした。

マルチタッチはiPhoneの発表会のビデオが最高で、ついにペンでなく指を使うものがでてきた!とうれしかったです。
人間には指という最高のポインティングデバイスがあると言ってたしね。コンピューターが一般化した時代だからゲームも含めたアプリケーションはどんどん自然さに向かうんでしょうね。
次世代機のグラフィックスも同じように、"超キレイ"から"自然さ”に向かうような気がします。

Motoyan
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たしかに普段は順番おかまいないしのおばさん方までが順番を守っているのが特徴的でした。(その分、解説がある絵では、人だかりができますが。)

Nendo
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