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| モンスターズサウンドトラック予告 |
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先日Otographによる「PixelJunk Monsters」「PixelJunk Monsters Encore」のオリジナルサウンドトラックが北米のPLAYSTATION Storeでリリースされました。 発売に合わせてPLAYSTATION.BLOGにQ-Games開発者によるOtographのインタビューが掲載されています。 http://blog.us.playstation.com/2008/05/22/pixeljunk-monsters-soundtrack-an-interview-with-otograph/ せっかくですのでインタビューの日本語訳をこちらに掲載しました。お楽しみください。 ------------------------------ こんにちは。「PixelJunk」を制作したQ-Gamesのディラン・カスバートです。 今日は次にリリースされる「PixelJunk Monsters」のサウンドトラック発売に合わせて、いつもとひと味違うブログ記事を書こうと思います。 そうです!ファンの皆さんから寄せられたたくさんのリクエストによって、私たちは史上初めてPSN storeでサウンドトラックをリリースすることになりました。 では、音楽制作を担当したオトグラフと、Q-Gamesのスタジオ・ディレクターで、「PixelJunk」シリーズ全タイトルのプロデューサーでもある吉田謙太郎氏を紹介したいと思います。 吉田氏のキャリアはとても長いのですが、XBOX用ソフト「PANZER DRAGOON ORTA」(アートディレクション担当)を含むセガサターン「パンツァードラグーン シリーズ」の開発に携わり、またSCEでは、私ディランと共にPS2の『お風呂に浮くアヒルちゃん』の製作などに携わりました。今回は、吉田氏からオトグラフへインタビューしてもらいましょう。 ------------------------------ 吉田:オトグラフのプロフィール、手がける音楽のジャンル、最近の活動についてお聞かせください。 オトグラフ:オトグラフは井浦崇と大島幸代で構成されるクリエイティブ・ユニットです。 2007年からは日本の若手現代美術グループ"small-ness"に参加 し、アートエキシビションを行っています。このプロジェクトでは、今後海外での展覧会を展開していく予定です。また、オトグラフ単独でのアートエキシビションも企画中です。 吉田:京都で活動をしているアーティストやミュージシャンは結構多いと思います。オトグラフもその中の一つですが何か理由があると思いますか? オトグラフ:私たちは、たまたま京都に生まれたり京都の大学に行ったために現在も京都に居る、というのが実際です。強いて言えば、落ち着いて創作に集中できる街、ということかもしれません。アート関係の知り合いも多いですし。仏教の言葉で言うと、さまざまな「縁」が生まれる街だと言えるでしょう。 現代は自分がどこにいても様々な方法で世界に向けてメッセージを発信 することができます。今後は他の地域にも活動を広げていくつもりですが、オトグラフにとって京都が重要な場所であることに変わりはないと思います。 吉田:今まで人生で遊んだゲームの中で一番好きなゲームは何でしょうか? 井浦:Wizardry #1~#4 吉田:一番好きなミュージシャンも教えてください。 井浦:好きなミュージシャンというか、尊敬するミュージシャンはたくさんいますが、一番、というと難しいですね。最近はウエス・モンゴメリーばっかり聞いています。 吉田:モンスターズのサウンドを手掛けることになった経緯をおしえてもらますか? オトグラフ:まず、いつもライブを見に来て下さるキュー・ゲームズの富永さん[ディラン注釈:富永氏は「PixelJunk Eden」のディレクターです]に声を掛けていただきました。 吉田:ゲーム音楽を手掛けるのは初めての経験だったと思いますが開発に参加されてどう感じましたか? オトグラフ:今回はデザインより先に音楽制作を進めた部分もあって、音のイメージの要望を聞いた後はわりと自由に制作させていただきました。 吉田:モンスターズで苦労した部分はありました? オトグラフ:ゲームの場合は音楽だけでなくSEが入るので、かぶ らないように工夫しました。 吉田:モンスターズのゲームやアートワークを見て最初にどんな感想を持ったのでしょう。 オトグラフ:最初は本当にベーシックなマップデザインとメインキャラだけだったのですが、あっと言う間に個性的なキャラやステージができあがってきたので、とても楽しかったです。 吉田:完成したモンスターズやアンコールを遊んでみての感想を聞かせて頂けますか? オトグラフ:実はPS3は数週間前にやっと買って、現在モンスターズ中毒です!テストプレイは何度もやっていましたが、完成版は各ステージのチューニングが絶妙ですね。最近は目をつむるとピンクのレベルメーターやジェムが浮かびます(笑) 吉田:今後ゲーム音楽を手掛けることがあればどのようなチャレンジを 行いたいですか?手がけてみたいゲームジャンルなどあればお聞かせください。 オトグラフ:PixelJunk Monstersは新鮮さ溢れるエンターテイメントであると同時に、どこか懐かしさを感じさせるゲームでした。次は今までにないスタイルのゲームの誕生に携われたら嬉しいです。現在、ゲームで興味のあるジャンルはパズル系などの脳が活性化するようなタイプです。 吉田:モンスターズでオトグラフの音楽を始めて聞いた人も多いと思います。ファンも増えたと思いますがファンに向けて一言お願いできますか? オトグラフ:BGMを聞いてくれたみなさま、メールを下さったファンの方、本当にありがとうございました!これからも様々なチャレンジを行いたいと思いますので、応援して下さいね! OtographオフィシャルHP http://otograph.net/
Posted by vine at 12:30 AM on Fri, 30 May 2008
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