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TVディレクター

NHKを退職されたTVディレクター、相田洋さんの本をご紹介します。
本の名前は「ドキュメンタリー私の現場(NHK出版)」です。
昨年、日本に帰国してから一度読んだ本ですが、最近再読してみて紹介する価値があると思いました。
彼はご存知、NHKスペシャル「電子立国・日本の自叙伝」シリーズでゲーム産業、ハリウッドのCG革命などを一般の視聴者向けに分かりやすく紹介されたTVディレクターです。

Posted by Motoyan at Tue, 02 March | Comments (0)

MARCH 02 FULL VIEWCOMMENTS(1)TOPMAIN
EA社長、NGageがだめって

sillyngage.jpgNokiaのゲームボーイっぽい携帯、「N-Gage」はEAの社長「John Riccitiello 」に言わせると、「野良犬」ですって。すごい一言ですね!「拾った時にこれが野良犬だと明らかに分かった、持った感じがばかみたいでした」と言っていたらしいです。まあ、私もそう思いましたが、私はEAと違って、Nokiaの一番メーンのソフトウエア開発パートナーではない。JohnさんがNokiaのパートナーになる前に、「野良犬だ」と判断した方がよかったと思います。

ちなみに、EAの財務報告書が出ました!読むとかなり面白いですよ。1年間の利益は大体ワン・ビリオン・ドル(1000億円)。その金額は経費を引いた後の合計です。ピュアな儲けです。費用が何に使われてるかも詳しく書いてあります。やっぱり開発や研究費よりマーケティングやマネージメントにいっぱいお金を使っているようです。給料が足りなかったら、プログラミングやデザイナーの仕事を止めて、皆マーケティングにした方がいいかも・・・

Posted by PixelJunk at Tue, 02 March | Comments (1)

MARCH 03 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
鬼武者の技術

鬼武者の技術についてのページが出来ました(いつ出来たかわからないけど、最近誰かが社内のBBSにアップしました)。ちょっと面白いのでリンクをここにあげます…

進化した鬼武者
プログラム処理LOD 
水面のフォトリアリティ
世界に命を吹きこむ技術たち

Making ofをまだ見ていません。昨日ゲームをやってみて、やっぱりきれいですね。フル3Dにはなりましたが、カメラが決まった範囲でしか動かないのは少し残念だった。話はアホらしくて、ある意味で面白い。フランス人がいっぱい殺されるシーンはたまらない。

これで、二年ぶりにPS2ゲームを買いたくなりました!

Posted by T-virus at Wed, 03 March | Comments (0)

MARCH 03 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
Tubular Maestro

70年代のオールターナティブ音楽を始めた伝説「Mike Oldfield」が変なオンラインゲームを作りました!(彼の名前を知らなくても、彼の作った曲は必ず知っているはずです)。

オンラインにならないデモをダウンロード出来ます。こういう実験は面白いと思うけど、「ゲーム」ではないなぁ。本人の音楽がかかりながら、変なトンネルの中で飛んで、シルバーのチューブを拾う。

まあ、ホームページにも「Maestroは何?Maestroはどこ?」ではなく、「Maestroはどうした?」というのを自分でモチーフにしています。

自分でプログラミングしたのかな?としても、70年代のオールターナティブ音楽に戻った方がいいかもしれませんね。

Posted by PixelJunk at Wed, 03 March | Comments (0)

MARCH 04 FULL VIEWCOMMENTS(9)TOPMAIN
遊び放題レンタル

greggmanからこのリンクを送って頂きました。アメリカのレンタルチェーン店「Blockbuster」が、一ヶ月2000円支払えばゲームを自由に何度でもレンタル(借りられるのは同時に1つまで)してもいいシステムを考えました。今までのレンタルは1日や3日間だったので「味見」という感じでしたが、この新しいシステムを利用すればゲームを最後まで遊びきる事が十分可能です。そうして、ゲームが気にいっても実際に買いには行きません。Blockbusterはレンタル代をゲームを開発した会社に全く支払っていないから、だれが儲かっている?Blockbusterだけです。1つのゲームを複数の人に貸してて、その人数分が直接売り上げから引かれてしまいます。ゲーム産業が亡くなります。

レンタルや新しいゲームの中古を発売する店がゲーム産業を壊してしまうのがなんでもっと人に気づかれないでしょうか?

中古もそうですが、ゲームがどれぐらい遊ばれてもそのゲームの状態が劣化しないので、中古と新しいゲームの区別はありません。そうして、店で新しいゲームの隣に500円の安い中古ゲームが置かれていたら、もちろんユーザーは安い方を買ってしまう。その金額が店のポケットに入るので、ゲーム産業からその分が盗まれてしまうのは明らかです。車なら、中古だとその車の状態が落ちているので、新品の車を買うメリットが十分あります。ゲームはやっぱり違います、一人が2週間たっぷりゲームを遊んで、そうして中古で売って、もう一人が2週間遊んで、売って、もう一人が遊ぶというような状況が続くと売り上げが落ち、ゲームをもっと安く作らないといけない事になってしまいます。どうしたらいいでしょうか?

Posted by PixelJunk at Thu, 04 March | Comments (9)

MARCH 08 FULL VIEWCOMMENTS(1)TOPMAIN
Exoskeletonはやって来た

UC Berkeley Human Engineering Laboratoryが開発したExoskeletonが公開されました。正式な名前は「Berkeley Lower Extremity Exoskeleton (BLEEX) 」です。(press releaseを呼んでもなぜ”Lower Extremity”かはあきらかになってないが…)

プロジェクトページはここにあります。ビデオを見てください。ほかにも、かっこいい画像[1][2]があります。アメリカ軍って素敵ですね。ビデオを見ると、写真とちょっと違ってて暑苦しそうだけど・・・そしてBattleField(PCゲーム)だったらうるさくて長生きはしないと思われます。でもまぁ「未来がやって来た」気がする。

記事には書いてないが、色んな使い方が予想されます。特にアメリカでは、自分の冷蔵庫丸ごとを背負って町に出られる事とか(よりたくさんの食べ物を食うことが可能になります)。

記事によると、プラス32キロのロードを運んだら、2キロぐらいの重さしか感じないし、そんな環境でも移動できる。power supplyの開発に力を入れたので長いミッションもOK。今週中DARPAにプレゼンがあるみたです。

数十年前からこのような研究が行われていた(こんなページもありました!)。

Posted by T-virus at Mon, 08 March | Comments (1)

MARCH 09 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
ROBO-ONE Special

アマチュアによる二足歩行ロボットの格闘技大会「第5回ROBO-ONE大会」を先日お伝えしたばかりですが、今回またまた新たな大会「第1回ROBO-ONE Special」が開催されました。(詳しいレポート記事

これは二足歩行ロボットの運動性能を競う総合競技大会で、次の4つの競技からなります。
 ROBO-ONE Stairs:階段の登り降り競技
 ROBO-ONE Door:ドアの開け閉め競技
 ROBO-ONE Dash:うつ伏せから起き上がりゴールまでダッシュする競技。完全自律制御。
 ROBO-ONE Eagle:パイプぶら下がり、ターンテーブル、シーソーなどのアスレチックフィールドをゴールまで完走する競技

ロボットの動きはまだまだ稚拙ですが、見ているうちに「あと一歩!」「あ〜、なんでそこでこけるかな〜」とまるで歩き始めた子供を見ているようなほのぼのした気分になっちゃいます。
それと個人的に好きなロボット「マジンガア」。やっぱり操縦して〜

Posted by colnitiwa at Tue, 09 March | Comments (0)

MARCH 09 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
EA on Next-Gen at DICE 2004

ラスベガスで開かれたDICE 2004でEAのCOO、Bing Gordon氏が次世代機に関してざっくばらんに話してます
テーマは"designing games for next-generation machines."ということで、DICEはゲーム開発者たちのイベントですから、みんな興味津々のテーマです。Audienceの興味を惹くタイトルを持ってくるのがさすがです。

Posted by Motoyan at Tue, 09 March | Comments (0)

MARCH 11 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
Novodex update

前にフムフムに紹介されたNovodexSDKが更新されました(flipcodeのIOTDに発表がありました)

前のデモも面白かったが、今回出来た新しいデモはすごいです。物理計算は驚くほど安定してます。インストールの途中で「購入するか」、「デモを試すだけか」と聞かれます。「デモを試す」を選択します。インストール後、NovodeX SDK Personal\Bin\win32に行ってサンプルを動かしてみてください。

novo.jpg

Posted by T-virus at Thu, 11 March | Comments (0)

MARCH 15 FULL VIEWCOMMENTS(2)TOPMAIN
Zen Game Design

この間、このリンク、「Zen Game Design」、いわゆる「禅ゲームデザイン」、を渡されました。読んでいて結構面白かった。概要的に説明してみます。

ビデオゲームは30年以上前からありますが、「ゲームはどういう方法でデザインするの?」と100人に聞いたら100種類の答えが出てきます。 つまり明らかに1つの決まった方法は無いと分かります。すなわち「ゲームデザイン」というのは、作っている最中のゲームのデザインの成長を上手く絡める処理ではないか?「Game Design is the process of co-ordinating the evolution of the design of a game」

特にゲームのデザインは一人からではなく、色んな人から出てきます。やっぱり「プランナー」や「ディレクター」の仕事はその色んな意見を上手く絡めて、隙間を埋たりする作業です。色んな要素を切ったり、挟んだり、混ぜ返したりする事が実際のゲーム・デザインではないか?と書いてあります。

じゃあ、「禅ゲーム・デザイン」は一体なに?禅では全てが言外となっています、言葉で定義できないというのは禅の基本のルールです。ただ言葉で勉強するんじゃなくて、経験で習う事が重要です。あとは、「これが正しい」という具体的な答えは一切ないのですが、現在の状態によって、相対的に「これが正しい」とも言えます。そうして、「禅ゲームデザイン」の哲理を定義します:

? ゲームデザインでは1つの方法がありません (There is no single method to design)
? 必要な事がゲームデザインに映る (Game design reflects needs)

言外の点:

ゲームデザインでは複数の方法があります。(There are methods to game design)

余りこういう話は重要じゃないと思う人もいると思いますが、ゲームデザインの仕事が全く分かっていない人もいっぱいいます。

もっと詳しく色々書いてありますので、時間があれば自動翻訳を通して、読んでみてください。ちょっとだけ翻訳しときます:

Posted by PixelJunk at Mon, 15 March | Comments (2)

MARCH 17 FULL VIEWCOMMENTS(5)TOPMAIN
Ping Pong

余り対した事ないですが、かなりよくできているオンライン卓球がありました!

楽しいです!Shockwaveのゲームは楽しいと初めて思ったかも。

シュールなんだけど、このサイバー的卓球ゲームもありました。

Posted by PixelJunk at Wed, 17 March | Comments (5)

MARCH 19 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
塊魂

先日発売されたゲームソフト『塊魂』をプレイしてみました。
ゲーム内容は雪だるまを作る要領でいろんなものを巻き込んで塊をどんどん大きくしていくだけなんですが、「いったいどこまで大きくできるんだろう?こいつは巻き込めるのか?今度はお前を巻き込んでやる〜!」と、ひさびさにそんなゲーム独特の欲求が湧き上がってくるような懐かしいタイプのゲームですね。おもしろいです。

塊が大きくなって視点が急激に変化していき、気が付くとさっきまでの景色が全く違って見えるのも不思議な感覚で楽しいですが、どこにどれだけのものを配置するか、道幅をどれぐらいにするかなど、レベルデザインにすごく苦労してそう。

販売目標本数は強気の50万本!
重厚長大で続編ばかりの昨今、ぜひ売れてほしいソフトではありますが...う〜んどうでしょう?
いろんな人を巻き込んで大きくしてもらいたいものです。

Posted by colnitiwa at Fri, 19 March | Comments (0)

MARCH 22 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
Flying Birdies

This link got passed along to me recently. It is a remote controlled flying bird!

Using the analog remote control you can control the speed of its flapping wings and the angle of its tail to fly around just like the real thing. I'm pretty sure if you fly this thing around, the first thing that's going to happen is that other birds are going to attack it.

Still, it looks a lot of fun.

Posted by PixelJunk at Mon, 22 March | Comments (0)

MARCH 25 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
Rag Doll Kung Fu

LionHead(Black&WhiteやPopulous)のリードデザイナ、Mark Healeyさん、が自分の趣味で暇つぶしとして、面白いPCデモを開発したみたい

まだデモはダウンロードできないんですが、ビデオがありました。かなり面白そうですね。グラフィックもオリジナルで面白いです。

IK(Inverse Kinematic)をちゃんと利用して、マウスの動きでキャラを気持ちよく操作できるようです。かなりいい感じでモーションしていますよ。ちなみに、このデモを作る為にデザイナーなのに、C++を勉強して自分でプログラミングしたって書いてあります。

本当は「Fable」を作っているから大変なはずですが、このデモは夏まで終わらせてオンラインで無料ダウンロードできるようにしようとしています。楽しみですね、やってみたい!

Posted by PixelJunk at Thu, 25 March | Comments (0)

MARCH 31 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
Q-Entertainment

キュー・ゲームスとは関係ないけど、元Segaであの"Rez"や"Space Channel 5"を作ってきた水口さんが、「キュー・エンターテインメント」という会社を設立したらしい

現在、Q−Entertainmentの社員は10~12人だそうですので、PSPかGBA−DSのゲームを作ろうとしています。Segaにいた時よりゲームが作りにくくなったか?と聞かれたら、「いえ、実はもっと色んな事できるようになった」と答えています。

最近の日本のゲーム産業の売り上げはどんどん落ちてきていて、最近日本から出てくるゲームはオリジナルな感じがしなくなってきている事に対してどう思う?と聞かれ、「本当ですね。日本のゲーム会社は新しいチャレンジを探していない。そうして、そういう会社を新しく作る方法もみつけていません。Segaで新しい方法をやってみたんですが、(Segaが)変わらなかった。日本のゲーム会社はかなり保守的です。売り上げも下がっているですから、さらに保守的になってしまっています。悪循環ですね。Segaから独立した一番大きい理由はその保守的な考え方に対してでした」と水口さんは言っています。

水口さんは面白そうな人物ですね。ゲーム産業に対しての感想は以前フムフムーQによく書いてある感想とほぼ一緒です。

まあ、社名も似ていますし、お互いにオリジナリティを持つゲームを作って行きたいですね。

Posted by PixelJunk at Wed, 31 March | Comments (0)