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次世代

久しぶりの記事です。

一昨日、Xbox360の発表がありましたが、正直特に何とも思わなかった。本体のデザインは想像通りイマイチですし、ゲーム画面を見ても一本もすごいなぁとは思いませんでした。発表番組を見ていたら、言い方はきついかもしれませんが洗濯機を宣伝してるような感じでした。

しかし今日PS3が発表されて、皆がよだれをたらしながら発表ムービーを見ました。今日はPS3祭りです。

PS3の場合も、本体のデザインを見てXboxと同じくがっかりしました(もちろんXboxほど悪くない)。しかし、Xbox360とちがって発表された資料は衝撃的です。2006年春まで:run Bill, run...

とりあえずここでリンクを集めてみました。

PS3の発表の会議(あひるちゃん復活!見るべき :-))
PS3資料@Gamespot
PS3資料@IGN
PS3のスペック。(Xbox360のスペックはこちら)

実際にE3にいる人が狂ってるみたいですね。記者の反応も半端ではない...(Warhawkってこれですね)

プログラマーとして、PS3を見てちょっと複雑な気持ちになります。夢のハードですが、ゲーム開発の工業化が進んでる中で、一人一人の開発者の存在がどうなるかとか。ユーザーとしてはもちろんわくわくしています。

Posted by T-virus at Tue, 17 May | Comments (2)

MAY 17 FULL VIEWCOMMENTS(2)TOPMAIN
風で動く巨大生命体

mons.jpg

オランダ在住の発明家でもあり芸術家のテオ・ヤンセンさん(Theo Jansen)は風力を利用して動く巨大なプラスチック製のメカを作っています。しかし、彼の言葉と考えからすればこの表現は適切ではないでしょう。彼は言います。プラスティックの管を“遺伝子のコード”と、透明チューブやゴムなどを“神経系”と。彼の制作作業は、生命体の進化を追っていくものであり、生命の仕組みを解析していく作業には再発見する作業でもあるそうです。彼にとっては、過去の作品は進化の経過と考えられているんですね、面白い。

細かい話は抜きにしても最終的アウトプットはインパクト大です!うじゃうじゃ動く足が数え切れない数生えた奇妙な生物や(ここではこう呼びます)体長数mのメカガニのような生物(絶対ゲームのボスキャラに使われそうなデザイン・・・)面白いものがいくつもあります。彼のページから動画が見れるので、見ることをオススメします。

彼のウェブサイトでは、ウェブカメラがあり、制作風景も見れそうです(私が見たときには誰もいませんでした・・・)
また、これまでの作品を見るには公式サイトへ行き、filmをクリックしてください。

Posted by woophin at Tue, 17 May | Comments (2)

MAY 26 FULL VIEWCOMMENTS(1)TOPMAIN
Slit Scan

この間のXBOX360の発表で、音楽のVizualiserも一緒に付くという事も発表されました。そのVizualizerを作る人物は大昔からずっと色んなハードの為にVisualiserを作って来た「Jeff Minter」です。彼が作って来た「ライトシンセサイザ」はかなり面白いです。

ライトシンセサイザについて調べているうちに、2001年宇宙の旅で使われたSlit Scanフォトグラフィのホームページを発見しました。2001年に出てくるスターゲートを通る映像は今見ても飽きません。そのシークエンスをわざわざプログラムで分析して元々使われた写真をビットマップで吐き出せるようにした人物も発見しました。下の絵はその1つです:

Posted by PixelJunk at Thu, 26 May | Comments (1)

MAY 29 FULL VIEWCOMMENTS(10)TOPMAIN
人工知能ゲーム

先日面白いものを発見しました。
人工知能が、人間のイメージしている物を30問の質問以内で当てるというゲームです。

自分もいくつか試してみましたが、どれも30問どころかもっと早い段階で当てられてしまいました。また、ゲームの後には復習的なコーナー(あなたはこう答えたが、本当はこうじゃないのか?)もありました。
ユーザーがこのゲームを遊べば遊ぶほど、どんどん情報が学習されているシステムかもしれません。

英語版もこちらにあります。

Posted by qul at Sun, 29 May | Comments (10)

MAY 30 FULL VIEWCOMMENTS(0)TOPMAIN
computer generated

最近会社にAIに詳しい人が入ったので、私が知らないAIに関するサイトを少しずつ発見してます。興味深い分野ですが物理とグラフィックスで忙しくてなかなかAIに力を入れる余裕がありません。

中では、"evolving creatures"周りでgoogleしてたら、Gallery of Computationというものがありました。コンピューター処理により芸術ですが、綺麗で技術的面白い。どれもプログラマー心をを喜ばせるようなものです。全ての作品がjava appletに生成されていて、実行するたびに同じパターンを使った違う作品が生成されます。

個人的に一番気に入ってるのが町っぽい風景を生成するapletです。アルゴリズムの進み方が見えて、昔実装したcity generationのことを思い出した。

同じカテゴリーで「processing」という、画像やアニメーションを楽しむためのプログラミング言語/環境がありました。showcase(java applet)はこちらにあります。ベクトルグラフィックス、テクスチャー、フォント、サウンド、入力などを簡単に処理出来るようなAPIです。これでゲームを簡単に作れそうですがなぜか芸術的な作品の方が多いみたいです。

Posted by T-virus at Mon, 30 May | Comments (0)