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defcon

「Tron」と「Wargames」の影響を受けた、Introversionの最新作「DEFCON」について、Eurogamerに面白いインタビューがありました。ゲームの内容は名前通り、核戦争です。

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「コンテンツ」についてのコメントが印象に残ります。「Darwiniaの開発で何が一番勉強になりましたか?」と聞かれると、Chris Delay氏が「Content.is.Bad」と答えます。数ヶ月間にわたって苦労してコンテンツ(例えばひとつのレベル)を作ってもプレイャーが1時間でクリアしたしまうし、メリットがあまりない。Defconがあんな短時間で開発されたのも、BGM以外にコンテンツを作る必要がなかったからです(地球のマップのみですもんね)。

ゲーム事態は結構期待できそうな内容だと思います。例えば、連合システムがあっていつ仲間に裏切られるかわかりません。おまけに「事務所モード」があってPanic Keyを打つとゲームを最小化できるというわらけるオプションがあります(一日に渡って遊ぶ時に使うらしい)。

Posted by T-virus at Wed, 22 February | Comments (0)

FEBRUARY 23 FULL VIEWCOMMENTS(1)TOPMAIN
POWER+UP―米国オタクゲーマーの記したニッポンTVゲーム興隆の軌跡

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目次

テレビゲームは「カラダにイイ!」
スーパーマリオの国
テレビゲームにおける映画的要素の黎明期
素晴らしいファンタジーをコントロールする任天堂、スーパーマリオと宮本茂
クエストとファンタジー:日本のRPG
ゲーム音楽、音楽ゲーム
二人の「ガイジン」の話
秋葉原の冒険:日本のゲーム市場
ロスト・イン・トランスレーション―このゲームは変だ
ポケモン:視覚世代の世界商品
未来のゲーム
ありがとう、マリオ(でも利益を得たのは他の国だ)


日本のTVゲームについて書かれた本『Power-Up』の翻訳版が発売されました。アメリカのゲームジャーナリストである著者は、日本ゲームオタクです。そのため、任天堂、ロールプレイングゲーム、秋葉原など驚くほど詳しく調べています。ゲームの翻訳に関する章があるのも独特です。

著名なクリエイターのインタビューも多く、『ICO』や『ワンダと巨像』の上田文人さんや、『マーヴェラス』や『ゼルダの伝説 風のタクト』の青沼英二さんなどが載っています。個人的は、『エターナルダークネス』を製作したデニス・ダイアックさんのインタビューに興味をひかれました。(第6章では、ディランのことが載っているのでぜひ読んでみてください。)

Posted by Nendo at Thu, 23 February | Comments (1)