Gaming Industry News, Views, Ideas and Fears
DVDでロスト・イン・ラ・マンチャを見ました。とても面白かったので紹介します。
この映画(ドキュメンタリー)はテリーギリアム監督の最新作(になるはずだった)「ドン・キホーテを殺した男」の制作中止にまつわる、様々なゴタゴタを映画にしています。
ゲーム業界でも起こりうる、あの制作途中のルーピングや危機のヤバイ雰囲気満載の映画で、とても身につまされます。これを見ると映画は野外ロケがあるぶん、ゲーム製作よりはるかに困難なものなんだな、と改めて思いました。皆さんにもここまでではないにせよ、同じような状況に陥ったことを見た(または体験した)ことはあるのではないでしょうか?
凄まじく熱かった...
関連リンク: