Gaming Industry News, Views, Ideas and Fears

今日このリンクが手に入りました。

スターフォックス、マリオカート、チビロボなどを真似して実際のモデルを作っている海外のコミュニティがあるらしいですね。

arwings.jpg 最近スターフォックスDSがE3で発表されて、ネットで結構話題になっていますね。アーウィンがほしくなっちゃった!

E3に行ってきました。

こんな面白いコーナーを発見しました:

かなり懐かしかったです!

またEA社長、Larry Probst氏の去年持って帰ったお金の合計が発表されました。12億円!!

そして、5年前から計算すると合計が80億円になりますよ。

1年で12億円があれば200人の会社を簡単に成功できますよ。彼の仕事がそんなに素晴らしいのか?どうでしょうね?

以前にもLarry Probstについて記事がありました

本日から任天堂のサイトに載せてありますが、GBAの変わったデザインのちょっと面白そうな「bit Generations」シリーズが発表されました

明後日から渋谷のパルコに一ヶ月ぐらいディスプレイされるので是非見に行ってください。

なぜかというと、Qがその一つの風変わりなゲームを作ったからです!そう、それは京都の祇園祭の時に多くの人をコントロールしている警察官を見てて、交通整理をパズルゲームに出来ないのかなと考え始めてから生まれたゲームの一つです。今までに無いパズルのジャンルなので、音楽もとってもいいし、一回ぐらいやってみてくださいね。

今年のGDCに紹介された三菱のタッチパネルテーブルについての記事です(昨日slashdotで紹介された)。テーブルを触ってゲームなどを楽しむデバイスですけど、いくつかビデオがあって中でも一番気になるのがこのテーブルを使うWarcraftIIIのプロトタイプです。三年前からほぼ毎日昼ごはんの時にCommand And Conquer:Zero Hourをやっているので、このような「コントローラ」でRTSを早くやってみたいと思うときが多い。

しかしRTSの場合、各プレイヤーが自分のテーブル(そしてテーブルに付いたプロジェクター)を使わないといけないので、オーバーヘッドが大きすぎるかもし...

昨日ネットをぶらぶらしてて、「ナンバーステーション」と呼ばれている80年前からあっちこっちで人々が発見していた短波ラジオの変なトランスミッション(放送)を初めて聞きました。

とりあえず録音された放送を聞いてみたら、妙な感じがするので怖かった(夜だったからかな?)

それらは大体は音楽で始まり、そして妙な英語の発音で番号など文字のコード(ラジャ、タンゴ、デルタ、フォックストロットなど)をずっと言い続きます、まずは聞いてみて!(一人だったら怖いかもよ)

妙に怖い音楽の後に子供の声

緊張している女の人の声

ラジオのオタク達が1910年代ぐらいから現在までずっとたまに拾...

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目次

テレビゲームは「カラダにイイ!」

スーパーマリオの国

テレビゲームにおける映画的要素の黎明期

素晴らしいファンタジーをコントロールする任天堂、スーパーマリオと宮本茂

クエストとファンタジー:日本のRPG

ゲーム音楽、音楽ゲーム

二人の「ガイジン」の話

秋葉原の冒険:日本のゲーム市場

ロスト・イン・トランスレーション―このゲームは変だ

ポケモン:視覚世代の世界商品

未来のゲーム

ありがとう、マリオ(でも利益を得たのは他の国だ)

日本のTVゲームについて書かれた本『Power-Up』の翻訳版...